MarioPamuk’s diary

海外文学と学術書の短文感想&忘備録

「百年の孤独」

ガブリエル=ガルシア=マルケスノーベル賞コロンビア作家 再読(7回目) 2023年読み納めの1冊 この本に出会わなければ140の国の2000を超える文学に出会うこともなかっただろう 人はみな孤独で愛を求めている だからこそ懸命に生きて無常に死んでいく 来年もまたウルスラに会いたいな