MarioPamuk’s diary

海外文学と学術書の短文感想&忘備録

「リナーレス夫妻に会うまで」

一日一編

20世紀ラテンアメリカ短編選

アルフレードブライス=エチュニケ著 ペルー作家 聞いてくれ…精神科医の先生… 変な夢を見るんだ…悪夢じゃない…断片的な夢だ… “精神科医の先生”か”リナーレス夫妻に会うまで”… 短編の題名どちらが良い?…精神科医の先生…