MarioPamuk’s diary

海外文学と学術書の短文感想&忘備録

「棟梁・ラーヤー」

ニコス=カザンザキス
ギリシア作家・戯曲家
1戯曲1エッセイ
“棟梁”
中世東欧随一の橋棟梁
街1番の名士の父とその美人娘
棟梁と娘は恋に落ちるが名士の反対に遭い婚約できないなら建設中の橋の人柱になると忿懣するが…?
“ラーヤー”
近代的視点によるギリシア悲喜劇に関する論考

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