MarioPamuk’s diary

海外文学と学術書の短文感想&忘備録

「予告された殺人の記録」読書会

8/29(日) 14:00~

百年の孤独」のノーベル賞作家ガルシア=マルケスが最高傑作と自負する1冊
実話に基づく”予告され止められたはずの殺人”
コロンビア伝統的村社会
夢であり幻であり現実
異邦人と共同体の摩擦
“ペルソナ”
仮面を剥ぐその時“記録された真実”が現れる

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