2021-07-16 「図書館の興亡」 “華氏451°”本が燃える温度本は頁に空気が入らず意外と燃えない人類は図書館で知を共有してきた一方で図書館の世界史は夢と破壊の連続だ“本を燃やす者は人も燃やす”-ハイネ(ドイツ詩人)-書店と図書館の激減が叫ばれて久しい実質これは政府が庇護を見捨てた”焚書”ではないか?