MarioPamuk’s diary

海外文学と学術書の短文感想&忘備録

「新しい文学のために」

大江健三郎
日本ノーベル賞作家
読む=書く=作品観
批評家が主導する時代に小説家としても批評家としても50年以上も最前線にいた大江健三郎
若き小説家と日本文学の未来に対し論ずる引用作家の矜持
グラス
オーデン
バフチン
ドストエフスキー
トルストイ
バルザック
マルケス

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