MarioPamuk’s diary

海外文学と学術書の短文感想&忘備録

「大いなる魂の詩 下」

ロシア文学への深い造詣を持つ2人の対談は後半へ ペレストロイカの裏側と文学の果たした役割を語る 美しい言葉と情景を浮かび上がらせるアイトマートフ文学の裏側を上手く引き出せていて面白い ※内容無関係ですが個人的に創価学会の母体である公明党政教分離不遵守と考えます