MarioPamuk’s diary

海外文学と学術書の短文感想&忘備録

「マダム=エドワルダ/目玉の話」

ジョルジュ=バタイユ

フランス作家

三島由紀夫が彼の著作を読み葛藤から自殺を決意したという

ヘミングウェイを模したシュールレアリスム的文体

レイプ・球形嗜好症・失禁趣味・破壊的自慰、、!

エロスの先に神を見る

下ネタとエロティシズムの違いは何か?

そこに”残酷美”が共生することだ

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