2021-09-06 「八面体」 フリオ=コルタサル著アルゼンチン作家前期8短編+後期3短編日常を描きながら違和感とホラーを抱かせる”八面体”的視点“そこ-でも-どこ-どんなふうに”“リリアナが泣く”“シルビア”“ポケットに残された手記”“夏”“キントベルクという名の町”“セベロの諸段階”“黒猫の首”“旅路”“昼寝”