MarioPamuk’s diary

海外文学と学術書の短文感想&忘備録

「クリスマス・キャロル」

チャールズ=ディケンズ

イギリス作家

老いたケチな守銭奴スクルージ

しかしクリスマスキャロルが流れる頃に夢で精霊に導かれ亡友が家族・雇用者・町民の存在の大切さを説く

ケチから寛容者への変貌

現代日本の高齢者も見習うべし

イギリスの国民的文豪が送る季節外れのクリスマスプレゼントにどうぞ

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