MarioPamuk’s diary

海外文学と学術書の短文感想&忘備録

「アルジャーノンに花束を」

ダニエル=キイス著
アメリカ作家
“ぼくあたまわりいからしじつで天才になる”
32歳
無知から全能へ
天才となり初めて知る愛と孤独

愛を込めて花束を
大袈裟だけど受け取って
理由なんて聞かないでね
今だけ全て忘れて
笑わないで受け止めて
本当の私を
いつまでも側にいて

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〜BAY FM幕張〜

お送りしたのは三重県在住ラジオネーム酒さんのリクエスト曲
Superflyで「愛を込めて花束を」

小説「アルジャーノンに花束を」を想起する歌詞
学生時代サマソニの会場で何気なく赴いたステージでその生歌に隣の知らない人と手を取り感動

以後カラオケでもよく歌うお気に入り曲だそう