MarioPamuk’s diary

海外文学と学術書の短文感想&忘備録

「1Q84 Book2 7-9月 後編」

村上春樹
ふかえりの奇行の末に”実態の伴わない奇妙な射精”をした天吾
幼馴染の青豆と構想中の長編小説が脳裏をよぎる
そんな中マダムとタマルの協力で教祖単身面会を果たす青豆
暗殺の行方は…?
単独尾行する牛河
青豆と天吾の自宅を不気味なNHK集金人が執拗に2人に迫る

f:id:MarioPamuk:20211228182824j:image