MarioPamuk’s diary

海外文学と学術書の短文感想&忘備録

「果てしなき饗宴」

マリオ=バルガス=リョサ
ノーベル賞ペルー作家
現代小説の祖ギュスターヴ・フローベール
その代表作「ボヴァリー夫人」を中心に読み解く
“自由間接話法”
“全知の語り手”
“信頼できない語り手”
著者自身も多用する技法や派生の”意識の流れ”にも言及
始発点なる“果てしなき饗宴”

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