2022-11-18 「大いなる錯乱」 アミタヴ=ゴーシュ著インド作家気候変動リスクを独自の文学論と絡めて語る世界人口50%が海岸に住み地球温暖化と河口の塩害は悪化中気候文学の先駆け「怒りの葡萄」解説を始め自作を交えて訴える確かにトカルチュクなど最近「人」以外に「物」や「自然」が主役の本も増えてきた