2022-03-12 「わたしの物語」 セサル=アイラ著アルゼンチン作家(この話がどうしてこうなるの…?笑)の連続それもそのはず書き始めたら徒然なるまま全く推敲しないという”奇才”アイラ6歳の少女(男)の一言“苺アイスが不味い”から始まる物語予想不能に紆余曲折し想像できない結末へある意味”最も文学的な小説”