「昏乱」

トーマス=ベルンハルト著
オーストリア作家
父:山村の医師
息子:父を過剰尊敬する世間知らずな鉱山学専攻学生
患者:破壊・嫉妬・誹謗中傷の日常
侯爵:国家の”意識不明な昏睡状態”を嘆く狂人
“信頼できない語り手”の息子視点で延々と独白が続く
気付けば作者の狂気的”昏乱世界”に陥いっていた

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