「インド夜想曲」

アントニオ=タブッキ著
イタリア作家
12夜3地方3章構成
ゴア・ボンベイマドラスで人探し旅を続ける欧米人
モディアノ同様の絶妙な曖昧さ・伏線・洗練文体
同種の文学の中でも完成度が高いと思う
インド感や著者愛好のポルトガル詩人ペソアも上手く入れ込んでいる
須賀敦子訳も妙味

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