「ロリア侯爵夫人の失踪」

ホセ=ドノソ著
チリ作家
“匂い”の表現をエロティックに捌く南米的B級官能小説
若く美しいロリア侯爵夫人
未亡人となり病弱な青年や死境の老人に名画家と豊潤な肉体を欲望と絶頂に捧げる
彼女の失踪と随所に現れる不気味な犬との関係は…?
悪女とマチズモと官能の混淆が絶妙

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