MarioPamuk’s diary

海外文学と学術書の短文感想&忘備録

「物語 イギリスの歴史 下」

2月革命に200年先駆け清教徒革命で国家統一を果たし海外進出を加速する大英帝国

以後も王と議会のバランスが保たれ責任内閣制が定着

悪名高い植民地政策だが”三枚舌外交”だけあり外交+地政学の現実主義政治にはやはり舌を巻く

EU離脱も巨大で将来有望な英連邦ありきの政策

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