MarioPamuk’s diary

海外文学と学術書の短文感想&忘備録

「マックス・ウェーバー」

欧米より日本で研究が盛んなウェーバー

政治/音楽/法/宗教/歴史に通じ社会学の扉を開く

“カリスマ”と言う用語も権力と支配構造を分析した彼の造語

彼の理論のミソはその論理性と膨大なデータの比較分析で特に近代と古代の比較に優れる

ドイツ民主党結党も冷静な世論分析の賜

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