2021-05-08 「日本の歴史4 平城京と木簡の世紀」 文献学者が木簡から西国を分析藤原不比等・長屋王・吉備真備・阿倍仲麻呂の尽力により徐々に朝廷が形成飛鳥京→難波京→大津京→藤原京→平城京→長岡京→平安京木簡と遷都数の多さは大化改新直後は政治の不安定さと政治文書に注力した政府の姿を物語る生き証人