2021-05-02 「砂の本/汚辱の世界史」 ホルヘ=ルイス=ボルヘス著 アルゼンチン作家 “円環”がテーマ 短いからこそ筆者の主張がギュッと詰まった短編が好き “砂の本には終わりも始まりもない” “ゴールという言葉にはゴールがない” 小泉進次郎構文みたいで好き笑 汚辱の世界史も興味深い 女海賊鄭夫人 錬金術師ハーキム 赤穂義士のアサシン吉良上野介